品川区の情報

  •   24, 2017 09:42
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品川区の自然環境について(植物・動物・生態系)

品川区には比較的規模の大きな公園緑地や、河川・運河の一部等に、貴重な生き物の生息・生育が確認されています。
都市化が進んでいる品川区ですが、貴重な自然とのふれあいの場として多くの方に利用されていますので、まだ行ったことのない場所がありましたら是非散策してみてください。

特に周辺に大きなみどりのある池田山公園(五反田駅最寄り)などでは、鳥類の多様性が高いことが確認されています。


池田山公園.3


又、大井ふ頭中央海浜公園には干潟保全地区があり、水辺に集まる鳥たちを観察することもできます。

大井ふ頭中央海浜公園


まさにこの時期、シベリア等から渡ってきたカモ類などの渡り鳥の姿が観察できると思います。
目黒川は桜の並木としても有名ですが、河川整備をしてコンクリート張りであることから、浅瀬等の水辺がなく、ボラやスズキ等汽水・海水性の魚類がわずかに生息しているのみですが、運河では干潟や浅瀬、岩礁付近では多くの種が確認されています。

品川区では、継続的な課題として、既存の生息空間に配慮するとともに、新たなみどり等の創出により新たな生息空間の創出が求めています。
最近では、新しい課題として「生物多様性」という概念を区民一人ひとりが理解し、日常生活のなかでその保全に取り組むことが求められるという考え方のもと、粛々と活動を実施しています。
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